お問い合わせ

0120-268-177

Flow

施工の流れ

お問い合わせから解体工事完了までの流れ

解体工事をご依頼いただいてから本工事、工事完了までの一連の流れをご説明します。
なお、建物の規模や周囲の環境(道路幅)などで異なりますが
解体工事にかかる日数は木造家屋の場合でおよそ4日から10日程度とお考えください。
愛知県・岐阜県・三重県で建物解体・内装解体をご検討中の方はARAS工業へお気軽にご相談ください。
産業廃棄物の撤去などにも対応しています。

Before construction
着工前
1
ご依頼・お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。もちろんお見積りは無料です!

お気軽にお問い合わせください。
もちろんお見積りは無料です!

2
現地調査・お見積り提出

当社スタッフが現地調査にうかがいます。
その際に気になること、確認しておきたいことがあれば、
お気軽におたずねください。
調査結果を踏まえて詳細なお見積もりを作成・提出いたします。
ご納得頂けましたらご契約の運びとなります。

当社スタッフが現地調査にうかがいます。
その際に気になること、
確認しておきたいことがあれば、
お気軽におたずねください。

調査結果を踏まえて、
詳細なお見積もりを作成・提出いたします。
ご納得頂けましたらご契約の運びとなります。

3
関係省庁への届出

建設リサイクル法に基づき、リサイクル届出書を工事1週間前までに当該自治体の関係部署へ提出します。
また、必要に応じて警察署へ道路使用許可を提出します。
その他、工事に必要な書類の作成・申請手続きは当社が代行しますのでご安心ください。

4
近隣への挨拶まわり

解体工事が始まると、
騒音などで近隣にご迷惑をおかけすることになります。
当社ではお客様に代わって事前にご近所への挨拶まわりを行い、
工事開始後にトラブルが生じないように努めています。
同行して頂く事も可能です。

5
ライフライン撤去の手配

工事前に、ガス、敷地まで延びている引込配管や配線などを撤去します。この作業は高度な専門性を求められるため、電設関係の業者に別途依頼しております。
※水栓は工事完了まで開通をお願い致します。

After construction
着工後
6
足場・養生シートの敷設

高所作業を安全に行うための足場を組み、騒音を和らげ、粉塵などの飛散を防止する防炎防音養生シートをその周りに張り巡らせます。

7
内装解体工事・残置物撤去

解体は建物内部から着手し、手作業で取り除けるものから撤去を行っていきます。畳やサッシ、断熱材、建具、その他の内部造作、住宅設備機器、家具などもこれに含まれます。

解体は建物内部から着手し、手作業で取り除けるものから撤去を行っていきます。
畳やサッシ、断熱材、建具、その他の内部造作、住宅設備機器、家具などもこれに含まれます。

8
建物の解体

壁、屋根、梁、柱などからなる上屋部分を解体した後、基礎部分を掘り起こして建物本体を撤去していきます。粉塵の飛散を防止するため、作業中は適宜水撒きを行います。

9
廃材の分別・収集・搬出

解体工事で出た廃材を木材、鉄、プラスチック、コンクリートガラなどに分別し、搬出します。種別ごとに定められた処分場へ運びます。

10
整地

重機で敷地を平らにならします。
ご希望によっては客土や砕石を敷いて見栄えよく整えることも可能です。

11
工事完了

お客様には敷地に残存物がないかをご確認いただき、問題がなければ解体工事完了となります。

12
完了報告書

解体の写真をまとめた最後のお家のアルバムを作成しております。

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